貴金属の買取は試金石を使っています

貴金属買取時には試金石で調べる


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貴金属の買取は試金石を使うべし

試金石

金やプラチナなどの貴金属にも怪しい商品が沢山あります。後KやK18と書いてあっても金ではない物、又は刻印が消えてしまっているものなど様々。
そのような品でも間違いなく買取するために、この試金石を使います。高い買取ばかりなのでかなり慎重にたいおうしなければなりませんよね!


試金石の使い方

試金石に金をこする

まず調べたい金を試金石にこすり付けます。この時石に押し当てる強さをいつも一定の力で押し当てて上下にこすってください。試金石に金が付きます。
この試金石についた金の色と、付く量を見ます。
純金の色、ピンクゴールドの色、14金の色など色をみて金の色かどうか沢山こすり覚えましょう。
付く量というのは、純金の場合金の硬度は2と爪の硬さと同じくらいです、なのでザラザラな試金石に金をこすればたくさんの金が試金石に付きます。
しかし、イミテーションの貴金属の場合、金より硬い金属で作られるのがほとんどですので、薄かったり、削れないので全く付かなかったりします。
このように色と硬さを見て本物かどうか見極めますが・・・なかなかの経験がないと難しいと思います。

 

 


試金石に硝酸を垂らす

色と硬さを調べたら、あとは硝酸を削った場所にかけるだけ。
硝酸をかけると14金以上の純度ならば間違いなく試金石に削った金が残ります。
しかし、イミテーションなどのジュエリーなどは金で出来ていませんのでほとんどの金属は溶け燃えてしまいます。
これで90%以上の確実で真贋ができます。
残りの10%は金厚張りの品に関してです、金の厚張りは金ですので試金石でこすっても金の反応が出ます。
なのでちょっと軽いなーと思ったら厚張りの可能性をみて深く削ることが重要です、ほとんどが数ミクロンの厚みですので少し削れば地が出ます。
注意点1・・・は商品を削りますのでお客さんに了解を得なければクレームになりますのでご注意を!
注意点2・・・硝酸は第6種危険物ですのでできるだけ使わない方が無難です。取扱に注意が必要ですのでやめておきましょう。

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